知っているとお得かも!ワイン選びに必要なこと ~スパークリングが造られるまで 編~

前回に引き続きまだまだスパークリングを特集します。

夏は常にこのネタを推していきます ^^

前回は各国の呼び方をご紹介いたしました。、

今回ご紹介するのはスパークリングの製法の種類に関して簡単にご説明いたします。

シュワシュワのスパークリングを作るのには

大きく分けて2つのパターンがあります。

 

①発酵の途中に生まれる炭酸

②直接二酸化炭素を注入

 

これだけでは説明不足といわれますので更に突っ込んでみます。

 

①の【発酵の途中に炭酸が生まれる】ですが、普通の赤ワインを放置しててもスパークリングワインにはなりませんよ。やろうとした方申し訳ございません。

この方法はワインの中に糖分と酵母を加えて瓶内で発酵を行わせることを示します。

つまり 糖分が大好物でもある酵母が沢山食べた結果生まれたのが副産物が二酸化炭素。。。。その二酸化炭素がワイン内に溶け込んでシュワシュワのスパークリングワインになるのですね。

より自然な泡が多いので様々な方法で作られています。シャンパーニュやカヴァ、ゼクトなどなど

更にこの方法はより自然に近いために細分化して様々な呼び名があります。一気にご紹介!!
トラディショナル方式:瓶内で二次発酵させオリだけを凍らせ瓶ごと切断後ドサージュ(リキュールを加えるなど)を行う。  一番手間と時間がかかる!!(瓶内二次発酵 別名シャンパーニュ方式)

シャルマ方式:密閉タンク内で二次発酵を行う。  短期間でコストも抑え製造可能!!
トランスファー方式:瓶内で二次発酵をしたワインを加圧式のタンクに移し変えて冷却・ろ過をしてからボトルに移す。トラディショナル方式を簡略したもの。

 

続きまして

 

②の【直接二酸化炭素の注入】ですが、家にあるワインに先ほどあげた二酸化炭素ということで毎日息を吹きかけても炭酸になりませんのでご注意を!(やる方はおそらくいないでしょうが)

呼んで字のごとく炭酸ガスを直接瓶内に封じ込めてワイン中に溶け込ませる方法です。

時間とコストも少なくすむために安価かつ大量に製造することが出来ます。

 

スパークリングも沢山ありますが、これを抑えているだけでスパークリングの値段の高さや味わいの違いも感じられるようになっていくと思います。

スパークリング博士を一緒に目指しましょう!!

次回は各国の特徴を挙げてみたいと思います。

是非次回もお楽しみに!!

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オススメシャンパーニュ
カーランブリュット
2,980円

アルマンドブリニャックを手掛ける老舗メゾンのキャティアが監修

瓶内二次発酵を行っている最高品質のはじける泡が特徴的

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